低入札価格調査対象工事の労務監査

広島県から県社労士会が受託した「低入札価格調査対象工事の労務監査」が無事に終了しました。

①従業員を社会保険や雇用保険に適切に加入させているか?

②労働保険の申告は適正で保険料を納付しているか?

③残業代など賃金は適正に支払われているか?

④36協定は締結され労基署に期限までに届け出されているか?

⑤就業規則を定め、労基署に届出しているか?

⑥労働条件通知書を従業員に交付し、会社も保管しているか?

⑦始業時刻と終業時刻は適切に記録されているか?

・・・・・等々のことを調べる訳ですが、兎に角、労働基準監督署、労働局徴収課、年金事務所、ハローワーク等が行う調査を1日限りで行う訳ですから、大変でした。幸いにして、私が担当した企業では特に問題点はなく、よく整備されていました。

そして企業から最近の労働諸法令に関して色々と質問があったので、それにお答えして来ました。調査を受けた企業も大変だったろうと思いますが、調査する私も疲労困憊となりました。

これを機会に、今よりももっと良い会社になって頂けると良いのですが・・・。