若者チャレンジ奨励金

国の大盤振る舞いの奨励金です。

若者チャレンジ奨励金は、35歳未満の若者に対して事前にジョブカードセンターの承認をうけた訓練(3カ月以上2年以内)を行い、訓練後に社員として採用すると、訓練中は毎月15万円、社員にして1年経過後に50万円、更に1年経過したら追加で更に50万円が貰える助成金です。数年前に国会の仕訳委員会が廃止した奨励金と似ています(使い難さが、かなり改善された)。いかに国がジョブカード制度を普及させたいかが分かります。

しかし、訓練が関係する奨励金や助成金は不正受給が多発し易いので、取扱いに注意が必要です。

私の基本的な考え方は、「企業はヒトなり」であり、カネやモノがあってもそれを上手く使いこなせるヒトがいなければ企業は良い成果を上げることが出来ないと考えていて、従来から、企業は従業員教育に力を注ぐべきと考え顧問先を指導・支援しています。そのため、私も前の制度のときからジョブカード制度とその評価制度に大変賞賛していましたが、この奨励金を勧める企業は選択をしたうえで利用を勧めたいと思います。